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神奈川県の森で「間伐」
2022-03-15
弊社には、【森林インストラクター】という資格取得を目指している社員がいます。
座学だけではなく、実際に森に入りチェンソーを手にして木を伐ったりしています。
日本の木があまり使われなくなったり、森の手入れがあまりされなくなったことによって、日本では元気がない森が増えています。
「間伐」で木を間引いてあげることで、地表に適度に日光が降り注ぎ、強い土壌・強い森が生まれます。
そのことが、おいしい空気や水が私たちのもとに届くことにもつながります。
会社にいる時よりも、イキイキしているように見えますね。